「NISA口座を開こうと思っているけど、楽天証券とSBI証券、どっちがいいの?」
証券会社を選ぼうとして、最初にぶつかる壁がこれだと思います。
結論からお伝えします。
50代でNISAを始めるなら、楽天証券がおすすめです。
理由はシンプルで「画面が使いやすく、初心者が迷いにくい」から。私自身、両方の口座を持って使い比べた上でそう感じています。
この記事では、実体験をもとに楽天証券とSBI証券を比較しながら、どちらがあなたに向いているかを一緒に考えていきます。
そもそも証券会社選びで何が変わる?
まず知っておいてほしいのが、NISA口座は1人1口座しか開けないということです。
銀行口座と違って、複数の証券会社に同時にNISA口座を持つことはできません。だからこそ、最初の証券会社選びは慎重にしたいところです。
とはいえ、あまり難しく考えなくて大丈夫です。楽天証券もSBI証券も、どちらも国内トップクラスのネット証券で、手数料・安全性ともに申し分ありません。
選ぶポイントは主に以下の3つです。
- 使いやすさ(アプリ・画面の見やすさ)
- ポイント還元(どのポイントが貯まるか)
- 取扱銘柄・サービスの充実度
楽天証券とSBI証券を5項目で比較
私は楽天証券とSBI証券、両方の口座を持っています。楽天証券ではNISAを、SBI証券では日本の個別株をメインに使っています。実際に使ってきた経験をもとに比較します。
| 比較項目 | 楽天証券 | SBI証券 |
|---|---|---|
| 口座開設のしやすさ | ◎ 最短翌営業日 | ◎ 最短翌営業日 |
| 取扱銘柄数 | 〇 十分な品揃え | ◎ 国内最大級 |
| アプリの使いやすさ | ◎ 直感的で迷わない | 〇 機能豊富だが慣れが必要 |
| ポイント還元 | 楽天ポイント | Vポイント・Pontaなど |
| サポート体制 | 〇 | ◎ 充実 |
どちらも甲乙つけがたいですが、初心者にとっての使いやすさという点では楽天証券に軍配が上がると感じています。
楽天証券がおすすめな人
こんな方には楽天証券がぴったりです。
- 楽天カードや楽天市場をすでに使っている
- シンプルで直感的なアプリが好き
- 楽天ポイントで投資したい
- とにかく迷わずサクッと始めたい
楽天経済圏をすでに活用している方は、ポイントの相乗効果も大きいのでおすすめです。楽天カードでの積立投資でポイントが貯まり、そのポイントをまた投資に回すこともできます。
SBI証券がおすすめな人
一方、こんな方にはSBI証券が向いています。
- 日本株・米国株など銘柄の選択肢を広く持ちたい
- 三井住友カード(NLカードなど)を使っている
- サポートが充実している方が安心
- 投資に慣れてきて、より詳細な分析をしたい
私がSBI証券で個別株をメインにしているのも、銘柄の幅広さと情報の豊富さが理由です。投資に慣れてきたら、SBI証券でより幅広い投資を楽しむのもありだと思います。
私が楽天証券でNISAを開いた理由
私が楽天証券でNISA口座を開いたのは52歳のとき、今から5年前のことです。
当時は楽天証券だけを使っていて、SBI証券の口座を開いたのはその後、個別株を始めた2年前のことです。
楽天証券を使い慣れた後にSBI証券を触ってみると、画面の構成が違うだけで「どこに何があるかわからない」と戸惑いました。機能が豊富な分、慣れるまでに少し時間がかかったのが正直なところです。
だからこそ思うのは、最初に使う証券会社はシンプルで迷わないものが一番だということ。投資を始めたばかりのころは、操作に慣れるだけでも精一杯です。楽天証券のアプリは見やすくシンプルで、「積立設定はどこ?」「運用状況はどう確認する?」といったことがすぐわかりました。
迷わないから続けられる、続けられるから資産が育つ。そういうことだと感じています。
まとめ
- NISA口座は1人1口座。だから最初の選択が大切
- 楽天証券・SBI証券どちらも優秀なネット証券
- 初心者・50代主婦には楽天証券がおすすめ(画面がシンプルで迷わない)
- 楽天経済圏ユーザーはポイントの相乗効果も◎
- 慣れてきたらSBI証券で個別株に挑戦するのもあり
迷っているなら、まず楽天証券で口座を開いてみてください。口座開設は無料で、最短翌営業日から始められます。
NISAを始めたら、税金や確定申告も気になりますよね。こちらの記事もあわせてどうぞ。
NISAと一緒に検討したいiDeCoとの違いはこちら。
→ iDeCoとNISAどちらを優先すべき?50代の正解パターン
【PR】楽天証券は楽天ポイントで投資できる、50代主婦にもやさしい証券会社です。口座開設は無料です。
【PR】銘柄の豊富さで選ぶならSBI証券もおすすめです。


コメント