50代からでも遅くない!私がNISAを始めた理由と始めたことで得たもの

資産形成

「50代からNISAを始めるなんて遅いのでは?」
そう感じている方は多いのではないでしょうか。

私自身、NISAを始めたのは50代に入ってからでした。
物価上昇を感じるようになり、給与も頭打ち。。。。
それでも「今できることを」と考え、2021年に旧つみたてNISAをスタートしました。

今回はそんな私の体験をもとに、なぜ50代からNISAを始めても遅くないのか、そして今から始めることで得られるメリットをお伝えします。

なぜ50代からNISAでも遅くないのか

働いている今こそ、入金力が活かせる最後の時期

50代は、まだ現役で収入のある貴重な時期。
60歳を過ぎても再雇用などで働き続けることもできますが、50代の時と同様の働き方ができるとは限りません。 

知力や体力なども確実に落ちていると思います。

50歳代はその点、生活費と投資資金のバランスを取りながら、**「入金力(投資に回せる余力)」**を持っているのがメリットかと思います。

定年後に始めようとしても、50代の時よりも収入が少ない状態の場合、投資に回す資金を確保するのが難しくなる場合も想像できます。
だからこそ、投資は働いていて入金力のある今のうちに始めるのが最後のチャンスだと思います。


時間は少なくても、“複利”は味方になる

「50代からじゃもう遅いのでは?」
そんな声をよく聞きますが、実際にはそうではありません。

2024年からの新NISAでは非課税期間が無期限になり、
長くじっくりと運用を続けられる仕組みになりました。

50代からでも10年、15年という時間があります。

2~3年の短期ならもしかすると相場が下がっていて損をすることも考えられますが、これが15年の長期で考えると、どうでしょう。

50歳の人なら15年でまだ65歳。まだまだ元気な自分でいられますよね。
焦らず積み立てていけば、複利の力が確実に働きます。

ちなみに私自身は「10年後の自分にプレゼントする気持ちで積み立てる」と思うようにしています。


今から始めることで、“経験値”を積む時間が持てる

投資を始めたばかりの頃は、少し下がってもあまり気になりませんでした。
でも、資産額が増えてくると、1日の変動が給料1か月分くらいになる日もありました。

そんな時も、「評価額が下がっただけで、売らなければ損ではない」と自分に言い聞かせ、
むしろ「安く買えるチャンス」と捉えるようにしています。

こうした経験を、定期収入のある今のうちに体験できたことは大きいと感じています。
もし60歳を過ぎてから投資を始めていたら、評価額の上下に不安を感じて落ち着かないかもしれません。
でも、50代のうちに相場の波に慣れておくことで、**どっしり構える力(メンタルの耐性)**が自然と身についてきました。

この経験が、将来の資産取り崩し期にもきっと生きてくると思います。


まとめ:50代からのNISAは、「お金の勉強」と「人生の再スタート」

50代からNISAを始めて感じたのは、お金だけでなく、世の中の見え方も変わったということです。

ニュースで流れる「日経平均」「為替」「金利」「FRB」「円安」といった言葉が、
いまでは自分ごととして関心を持てるようになりました。

アメリカ大統領選や政権交代、物価上昇、円高円安の動きなど、
こうした世界の出来事が株価とつながっているのを感じます。

「世の中に取り残されないようにしたい」という思いも強くなりました。

投資は単なる資産形成ではなく、社会と自分をつなぐ学びの場!ともいえるな、と思っています。

50代からでも決して遅くありません。
もし、ここまで読んでくださった50代の方がおられたら、世の中を前向きに自分事として受け入れて進むために、少しからでも投資を始めてみることをお勧めします。 

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