【2026年4月運用記録】地政学リスクで不安定な相場のなか高配当株を2銘柄購入

2026年4月の運用状況や購入銘柄について記録しておきたいと思います。

4月は中東情勢の悪化による地政学リスクで、相場が上がったり下がったりと落ち着かない1ヶ月でした。

そんな中でも、以前から気になっていた2銘柄をタイミングを見て購入することができました。


2026年4月末時点の運用状況

全体の含み益率

4月末時点での全体の含み益率は30%以上を維持しています。

4月は相場が大きく荒れたため、一時的に含み益が減る場面もありました。ただし長期投資の観点から、短期的な上下に一喜一憂しないように心がけています。

保有銘柄の構成

現在の保有銘柄はこちらです。

銘柄口座備考
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)楽天証券・NISA積立投資枠月10万円自動積立
楽天SCHD楽天証券・NISA成長投資枠ホールド中
米国ETF楽天証券・NISA成長投資枠ホールド中(割高のため)
クレスコ(4674)楽天証券・NISA成長投資枠4月新規購入
ブリヂストン(5108)楽天証券・NISA成長投資枠4月新規購入
eMAXIS Slimオールカントリー楽天証券・旧NISAホールド中
eMAXIS Slim新興国株式インデックス楽天証券・旧NISAホールド中
世界経済インデックスファンド楽天証券・旧NISAホールド中
日本の高配当株(複数)SBI証券・特定口座保有継続

4月の購入銘柄:クレスコとブリヂストン

クレスコ(4674)100株 138,900円

クレスコはITソリューションを手がける情報・通信セクターの企業です。以前から購入候補として注目していた銘柄で、4月に入って株価が下がってきたタイミングで100株購入しました。

ブリヂストン(5108)50株 164,200円

ブリヂストンは言わずと知れたタイヤメーカーの世界首位クラスの企業です。こちらも以前から買いたいと思っていた銘柄。今回は単元(100株)ではなく半分の50株だけ購入しました。

「半分だけ買う」理由は……

ほんとうは単元株をサッと買えたらいいんでしょうけれども、正直なところ資金面の問題もあり、まずは50株から入りました。

50株の理由は特にないのですが、30株にするときもあったり、まずは1株から、というときもあります。

昔は100株単位でしか買うことができなかったそうですね。その時代のことは知りませんが、今は1株単位で買えて、しかも手数料無料!ひと昔前に比べて、本当に株式投資がしやすい時代になっていますね。ありがたい限りです。

株価の高い銘柄(私的な基準では1株3,000円以上)は、一度に買わず少しずつ買って100株を目指すようにしています。もし今後さらに株価が下がるようであれば、そのときに買い増しするかどうか改めて考えるためです。一度に全部買ってしまうより、「以前より下がっているな」というときに段階的に買い増しする方が、平均購入単価を下げられる可能性もあります。

2026年からNISA成長投資枠で購入するようにした

これまで日本の高配当株はSBI証券の特定口座で購入していましたが、2026年からはNISAの成長投資枠を使って楽天証券で購入するようにしました。

特定口座では配当金や売却益に約20%の税金がかかりますが、NISA口座なら非課税です。同じ銘柄を買うなら、NISA枠を使わない手はありません。

2025年まではNISAの成長投資枠で米国ETFを購入していたのですが、このところ価格がかなり上がっているので、米国ETFのスポット購入はいったんストップして、そのあいたNISA成長投資枠を利用して2026年は日本の高配当株を購入することにしています。


地政学リスクで揺れる相場、どう向き合ったか

4月は本当に不安定な相場でした。中東情勢の悪化による地政学リスクが市場心理を揺さぶり、ひとつのニュースで相場が大きく上下する場面が何度もありました。安全資産として金が大きく買われ、原油も中東不安を背景に高止まりする中、株式市場全体は方向感が出にくい状況でした。

そんな中で私が心がけていたのは、「優良企業であることには変わらない」という視点です。

クレスコもブリヂストンも、一時的に株価が下がっても、企業としての価値が急に失われたわけではありません。相場全体が下がって相対的に安くなっているなら、むしろ買いのタイミングと考えることができます。

こういう時はちょっとワクワクします。

何を買おうかなーという感じです。

もちろん、この先もっと急激な大暴落が来る可能性はあると覚悟はしています。そのときに慌てて売ってしまわないように、今から心の準備をしています。


市場から退場しないために大切にしていること

投資を続ける上で一番大切にしていることがあります。

生活に必要なお金には絶対に手をつけない。今、投資に回せる分だけを投資する。

これを守っているからこそ、多少の相場の上がり下がりに動じなくなりました。「この下落で生活が苦しくなる」という状況にならなければ、長期投資を続けられます。

逆に言えば、生活防衛資金を確保せずに投資に回してしまうと、相場が下がったときに不安で眠れなくなったり、必要なときに売らざるを得なくなったりします。

どんな相場でも「市場から退場しない」ことが、長期投資で資産を育てる一番の近道だと思っています。


5月以降の方針

  • S&P500の積立:引き続き月10万円を継続
  • 国内高配当株:タイミングを見ながら買い増しを検討
  • 米国ETF・楽天SCHD:引き続きホールド

相場の状況を見ながら、焦らず自分のペースで続けていきます。


まとめ

  • 4月末時点の含み益率は30%以上を維持
  • 中東情勢で不安定な相場のなか冷静に2銘柄を購入
  • クレスコ(4674)100株、ブリヂストン(5108)50株をNISA成長投資枠で購入
  • 2026年から日本株の購入をNISA成長投資枠に切り替え
  • 「優良企業が安くなったタイミングで買う」という方針を継続
  • 生活に必要なお金には手をつけないことが長期投資の鉄則

私の投資スタイルの全体像はこちらをご覧ください。

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NISAの成長投資枠の使い方についてはこちら。

新NISAのつみたて投資枠と成長投資枠、50代はどう使い分ける?


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