保有中のツムラ(4540)|漢方薬で圧倒的首位!我が家の常備薬メーカーに投資しています

保有株レポート

今回の保有株レポートは、ツムラ(4540)です。

医薬品セクターを調べる中で出会った銘柄ですが、家族全員とてもお世話になっています。風邪のひきはじめに大活躍する「葛根湯」、いつも買いだめしている我が家の常備薬がツムラの製品です。


ツムラってどんな会社?

ツムラ(4540)は、医療用漢方製剤の製造・販売を手掛ける企業で、漢方薬では国内圧倒的首位のシェアを誇ります。

医療用漢方製剤129処方を販売しており、病院で処方される漢方薬のほとんどがツムラの製品です。国内事業に加えて、原料生薬の調達・販売を行う中国事業も展開しています。

2026年3月期の決算は売上高1,926億円(前年比+6.4%増)と増収。ただし原料生薬の在庫積み増しや経費増加により営業利益は減益となりました。次期(2027年3月期)は売上高2,136億円(+10.9%増)、営業利益375億円(+6.5%増)と回復を見込んでいます。


私がツムラを選んだ理由

医薬品セクターの高配当株を探す中で、武田薬品・アステラス製薬・小野薬品なども候補に入れていました。その中でツムラを選んだ理由は主に3つです。

① 漢方薬という独自のポジション

他の製薬会社が新薬開発に多額の研究開発費をかける中、ツムラは漢方薬という特化した領域で圧倒的なシェアを持っています。「漢方薬といえばツムラ」という認知度の高さは、長期的な競争優位性につながると感じました。

② 我が家の常備薬メーカーでもある

風邪のひきはじめには葛根湯が大活躍します。咳やのどの痛みなど症状が長引くときも、長期間安心して服用できるのが漢方薬の特徴のひとつ。日常生活で実際に使っている会社の株を持つというのは、なんだか親近感があります。

③ 配当利回りが4%を超えていた

購入当時の配当利回りが4%を超えていたこと、さらに2023年から増配が続いていることも大きな決め手でした。


購入の経緯:5月に50株から参入

以前からウォッチリストに入れていたのですが、2026年5月は比較的株価が低めに推移していたタイミングだったので、まず50株から入りました。

購入後は少しずつ株価が上昇傾向にあり、なかなか買い増しのタイミングが取れていない状況です。またタイミングを見て買い足していきたいと思っています。


現在の保有状況(2026年6月時点)

口座株数取得単価含み益
楽天証券・NISA成長投資枠50株3,559円+8,500円

含み益は+8,500円。値上がり益を狙うのではなく、配当金を長くもらい続けるスタンスでの保有です。


増配が続いていて今後も期待できる

ツムラの配当金の推移を見ると、2023年から増配が続いています。

  • 2027年3月期の年間配当予想:158円(前期比+11円の増配)
  • 取得単価3,559円ベースの配当利回り:約4.4%
  • 配当性向:約32〜40%程度

配当性向が医薬品セクターの中では比較的低めという点も注目しています。余裕を持って増配を続けられる余力があるということで、今後もさらなる増配が期待できる銘柄だと思っています。

またNISA成長投資枠で保有しているため、配当金は税金ゼロで全額受け取れます


次の目標は株主優待!100株を3年以上保有で入浴剤がもらえる

ツムラには株主優待制度があり、100株以上を3年以上継続保有すると入浴剤がもらえます。

現在は50株なので、まずは100株まで買い増すことが目標です。そこから3年以上保有を続けると優待がもらえる計算になります。

配当金をもらいながら、さらに入浴剤まで届くとしたら嬉しいですよね😊漢方の入浴剤というのも、ツムラらしくて楽しみです。買い増しのタイミングをじっくり待ちたいと思っています。


まとめ

  • ツムラ(4540)を楽天証券NISA成長投資枠で50株保有
  • 漢方薬で国内圧倒的首位、我が家の常備薬「葛根湯」のメーカーでもある
  • 取得単価3,559円で含み益+8,500円
  • 次期年間配当予想158円、取得単価ベース配当利回り約4.4%
  • 2023年から増配継続中、配当性向も低めで今後の増配に期待
  • 値上がり益より配当金を長くもらい続けることを目的とした長期保有スタンス

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